○ロマサガ3初期ステエレンが巨人を駆逐する 簡易メモ エレンの初期ステ: HP85,WP10,斧・棍棒Lv1,体術Lv3 ・道のり 主人公はミカエル。宿星は何でも良い(今回は辰星・斧に)。 OPは適当に。終了後開発をガンガン進め、最終的にはヒドラレザーを開発。 ヒドラレザーは毒系攻撃を受ける必要があるが、教授のペットのマコと暫く戦っていればその内使ってくれる。 国家予算100万オーラムでは厳しいので、レオナルド武器工房(ノーラ工房)も有効活用。 ブローヴァを開発する(防具と並行して行っていれば勝手に出来てる筈)。 エレン加入時に初期ステから上がっていたら(HPが85よりも増えていたら)お供レベルが上がり過ぎなので失敗。 勝利必須な戦闘はOPイベの悪鬼程度なので、さっさと早めにランスに行ってチェックするのがベター。 魔王殿で指輪を…を聞き、ランスで王家の指輪をゲット。 アラケスの戦鬼からスマッシュ・骨砕き、巨人からなぎ払いを見切る。 アラケスと戦い、頑張ってスカイドライブを閃く。 アラケスの閃きレベルは27、スカイドライブの閃き難度が36なので、適性なしなら辛うじて閃く。 コマンダーを使うのが無難。今回はエレン死亡の状態から撃破。 下手に全滅を狙おうとすると大回転を見切ったりで死者が出かねないので注意。 特にスカイドライブを閃いたキャラが死んでしまったら意味が無くなるので。 聖王廟の試練に向かい、ロアリングナイト整骨院でスカイドライブを極意化+弱い技を極意化。 普通に戦っているとエレンが成長してしまうので、エレンをデザラン陣頭に置き、LP0の状態で戦闘に勝利、を繰り返す。 先生はLP0になろうが全滅しようが全快で返してくれるので一切心配不要。 メンバーをミカエル・エレン・トーマスにし、トーマスのLPを1にして準備完了。 魔王殿で隕石の欠片を守る巨人と対決。 ○巨人 HP 腕力 器用 素早 体力 魔力 意志 魅力 技LV 術LV 上LV 閃LV 防斬 防打 防突 防射 防熱 防冷 防雷 防状 盾防 回避 12000, 30, 19, 18, 29, 23, 25, 23, 20, 22, 25, 23, 24, 24, 24, 24, 20, 10, 20, 20, 0, 0 行動パターンA選択率: 4/8 行動パターンB選択率: 4/8 初期選択範囲: 技1〜5 2回行動: × 備考: ― No. ID 行動 A-01: 02 大剣 A-02: 39 スマッシュ A-03: 32 なぎ払い A-04: 53 バスタースイング A-05: 53 バスタースイング A-06: 39 スマッシュ A-07: 3B 烈風剣 A-08: 3B 烈風剣 B-01: 00 パンチ B-02: 00 パンチ B-03: 75 体落とし B-04: 4A 骨砕き B-05: 66 強打 B-06: 75 体落とし B-07: 29 ブラックジャック B-08: 66 強打 防具なしでの被ダメはこんな感じ。 バスタースイング  650 強打 800 パンチ 600 大剣 600 なぎ払い 400 骨砕き 700 体落とし 500 スマッシュ 900 烈風剣 600 ・最も強いのはスマッシュだが、見切りで防げる。 厄介なのがバスタースイング。斬打複合なのでヒドラレザーでも軽減し辛い。 スマッシュには腕力・素早さ+8の効果があるのでスマッシュを連打後にバスタースイングが来ると即死の危険が。 ・エレンの装備 ブローヴァ、騎士の盾、ヒドラレザー、クロースヘルム、ヴァンブレイス、強化道着 これで打防92、斬突射防68に。 ブローヴァの攻撃力は36。 技欄にスカイドライブと見切り(スマッシュ、骨砕き、斬り払い)をセット。 トマホーク等弱い技と、ダメージのない次元断は閃き済にしておきたい。 ○戦法 陣形:コマンダーモードでライフシールド、トーマスを前へ。 最初は防御体勢で戦い、トーマスのLPが尽きたら反撃開始。 威力攻撃に変更してスカイドライブを使わせ、素振りのダメージが78〜80ならリセット。 86〜87なら続行。 スマッシュが連続出来たら作戦を防御体勢に変更、HPが減っている時以外は反撃体勢。 150ターン程頑張れば駆逐出来る。 ○解説 この装備だと簡単には倒れないので、少しでも早く倒して事故率を下げる事を考えます。 使うのは能力低下技。スカイドライブには体力-10の効果があるのでダメージを78〜80から86〜87に押し上げてくれます。 初期WPが10あり、スカイドライブの消費は9なので辛うじて一発だけ放てます。 他に棍棒で亀甲羅割り(防御力半減)、体術で流星蹴りと逆一本(防御-10)、ナイアガラバスター(体力-5)等がありますが、 消費以前にコマンダーモードで使える武器は陣形技を除くと装備欄一番上(無ければ体術)のみなので1種類しか扱えません。 棍棒と初期ステの体術では火力に難があるので斧に決定です。能力低下に頼らない手もありますが、大剣・槍・弓はそれ以前に両手武器で盾が使えなくなり安定度が落ちるので没になりました。 そもそも最初から技能レベルのある斧・棍棒を利用した方が良いです。 効果値で言えば剣・槍・弓が2、大剣・斧・棍棒・小剣が3で並んでいます(体術は特殊だけど1)。 コマンダーモードにより毎ターン21回復するので、ダメージが蓄積する事は少ないです。 キャラクターが最初から1人のコマンダーの場合、ターン終了時の自動回復と状態異常回復が無いのでかなり面倒になります。 2人以上で戦闘を開始し、残りが死亡して1人になった場合は自動回復と状態異常回復は残ります。 ブラックジャックには追加効果で睡眠がありますが、コマンダーモードの効果により次のターンには復帰します。 危険なのはスマッシュにより腕力素早さ+8された後の攻撃なので、スマッシュを連続で使われた後は作戦を防御体勢にします。 防御中はダメージ半減に加え盾発動率が倍増するので8割型盾が発動し、騎士の盾で防御+25されればまずダメージを受けません。 普段は反撃体勢を選びます。防御体勢以外なら何でも良いのですが、集中攻撃は毎ターン対象を選ぶ必要があり、先制攻撃はターン最初に成否判定の表示が出ます。 非常に時間が掛かるので少しでも入力の手間を削減する為これらを避け、防御体勢の近くにある反撃体勢を選びます。 後手になった時にブラックジャックで睡眠になると行動の機会が減りますが、確率がかなり低いので気にするほどではありません。 後は延々と攻撃していればその内倒せます。バックパックを使う必要はありません。 ○レポートを書く時の参考 ・重要な戦闘を絞り込む 苦戦する敵やボスを絞り込み、そこに重点を置きましょう。一々雑魚の解説を書いていたらキリがありません。 戦闘では最低敵のHPと厄介な攻撃を書いておきましょう。レポートとしては弱点とか突破口は解説で書くとベターかも。 敵情報、味方情報、戦法、解説で分けるのが個人的にはオススメです(戦法・解説はまとめても良いけど何をしてるのかパッと見で分からなくなり易い)。 ・段落を分ける 前準備やダンジョン攻略、ボス戦闘を区切りを付けましょう。全部垂れ流すとどこで何をやっているのか分かりにくくなります。 メンバーが頻繁に入れ替わるタイプの攻略の場合は、メンバーの詳細を戦闘の近くに書いておかないと後で見返しても訳が分からなくなります。