FF7 ボーンビレッジ発掘を調査
ボーンビレッジのミニゲーム(?)、発掘について調査しました。
解説
発掘対象に「ルナハープ」「ちょっといい宝」「普通の宝」の3種がありますが、これにより変化するのは調査隊が見付け出すアイテムの種類のみです。
「ルナハープ」で発掘しても他のアイテムを発掘出来ますし、その逆も可能です。
しかし、エーテル以外は1度発掘した後は発掘出来ないにも関わらず、調査隊は延々と何も無い場所を見付け出し続けます。
この他、フェニックスやバハムート零式のマテリアなど救済処置で発掘出来るアイテムの場所も見付け出します。
又、一定確率(?)で調査隊が見付け出す場所以外が全てポーションになるようです。この場合は場所が合っていてもポーションです。
調査隊が見付け出す場所は「スタッフを貸してやる〜」の台詞後に判定されているようです。爆弾はあまり意味はありません。
「ルナハープ」はルナハープのみを見付け出します。
「普通の宝」は5番街の鍵、エーテル、エリクサーなどを見付け出します。
「ちょっといい宝」はバントライン、モップ、ラストエリクサー、Wアイテムなどを見付け出します。
5番街ゲートの鍵を探す時と消耗品を店で購入出来ない場合等を除けば普通の宝よりはちょっといい宝の方が良さそうです。
いずれにせよ場所さえ判っていればどの宝でも関係ありませんが。
一部アイテムは発掘可能場所が複数設定されています。
5番街ゲートの鍵は発見場所が上段・下段両説ありますが、発掘可能場所が3箇所あるからです。
実際の場所
具体的に何処に何が落ちているのかを示しておきます。
一部分かりにくいかも知れませんが、±2歩までならセーフなので多分問題ないでしょう。
普通の宝
ちょっといい宝
ルナハープ
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