ファイナルファンタジー7 古代主の神殿の悪夢




 古代種の神殿・壁画の間の台詞を大体覚えてしまいました。書きます。頭の数字は場面の切り替わりです。
1.エアリス「ここが壁画の間。」
クラウド「ここにセフィロスがいるんだな。どこだ、セフィロス」
(音楽が変わる)
セフィロス「冷たいな。私はおまえのそばにいる」
「くるがいい」
2.セフィロス「素晴らしい」
(近づいてくる)
セフィロス「知の宝庫…」 クラウド「おまえの言っている事は意味不明なんだよ!」
3.セフィロス「よく見ておくがいい」
クラウド「何を?」
セフィロス「知の宝庫の与えるもの」
4.「母さん、もうすぐだよ…」
「もうすぐ、ひとつになれる」
5.エアリス「星と一つになるってどうするつもり?」
セフィロス「簡単な事だ。
星は傷つくと傷を癒すためにエネルギーを集中させる。
傷が大きければ比例して集まるエネルギーも大きくなる。
(セフィロス、正宗で地面を突き刺す)
古代種の知恵があれば、メテオが発動すれば星にどれだけの傷が出来る?
その時傷の中心にいるのは私だ!
私は星と交わりこの星と一つになるのだ
そしてかって人々の心を支配し畏れられた存在、神となるのだ!」
(セフィロス、飛んでいく)
クラウド「待て、セフィロス!」
「まって!」
6.クラウド「セフィロス、どこへいった!」
「目を覚ませ!」
(クラウド、おかしくなる)
クラウド「クックック、黒マテリア、クックックメテオよぶ」
ティファ「クラウド、しっかりしなさい」
クラウド「ヘヘヘ、俺クラウド
どうやるんだっけ?」
(クラウド、おかしな動きのあと、元に戻る)
クラウド「思い出した!俺のやりかた」
エアリス「クラウド、大丈夫?」
(クラウド、気取りながら)
クラウド「どうした、何か変か?」
エアリス「ううん。なんでも無い
何でもないよね。ティファ」
(ティファ、うなづく)
エアリス「セフィロス、行っちゃたね」
クラウド「気にするな。あいつの言いたいことはわかった
黒マテリアは渡さない!」
ティファ「これはどんな魔法なの?」
エアリス「メテオ。宇宙から隕石を呼び寄せる魔法ね。でも私達には使えないみたい。
もっとたくさんの精神エネルギーが必要」
クラウド「そこで約束の地か。そうはさせるか」
(画面が暗くなる)
クラウド「セフィロス!?」
セフィロス「クックック、私ではない」
(レッドドラゴン戦へ)

とまあ大体こんな感じのリセットバトルになります。

戻る inserted by FC2 system