闘技場攻略リスト


このコーナーの説明

 これはゴールドソーサーのお遊びの一つ、バトルスクウェアの闘技場について、まとめたものです。
 通常プレイではアルテマウェポンにHPアップと全体斬りとかで楽勝なのですが、どうやら低レベルアタック時には鬼門とされているようです。
 そんな中で私がマテリア封印で戦ってきた経験を生かし、表にしてみました。

バトルスクウェアにシステムについて

 このバトルでは当然8回連続で戦闘を行うわけですが、この戦闘にはそれぞれの回数に8種類のグループが設定されているようです。
 種類数がそれ以下の場合は、恐らく重複しているのでしょう。
 又、このグループ群はシナリオ進行ごとに3段階変化します。
 タイニーブロンコ入手までは序盤のザコい敵ばっかりで楽なのですが、
 そこからメテオ落下までは敵がそこそこ強い上にまともな防具にかける若干厳しめの展開になります。
 クラウド復帰からラストまでは変化しません。
 ただ、アルテマウェポンとW召喚を所持し、超究武神覇斬を習得した状態で8回以上勝ち抜きをするとより強い敵と戦える裏バトルを行えるそうです。
 …低レベルでは無縁な話ですが。
 そー言えば無関係な話ですが、バトル中に逃げて逃走中にリセット、リロードするとバグったバトルが楽しめるとか、魔法乱れ撃ちでとどめを刺してからも攻撃するとおかしくなってフリーズするとか、色々なバグが発見されてます。
 また、勝利するごとにハンデ3つのループで回るハンデスロットを回され、当たったハンデを背負わされます。
 このハンデスロットの目の種類はどれになるかになるかは恐らく予測不可能で、運が悪いと有無を言わさず全てがマテリア全部壊れるなどの目にされていたりもします。
 しかしスロットは目には簡単に見切る方法があり、それによってマテリアなしレベル33のケット・シーでも勝ち抜けるようになりました。
 方法としては、スロットが回りだしたら□ボタンを押しっぱにします。
 そして離すとちょっとだけ進んでいて目が簡単に見えるので、狙った目がちょっと上に来たときに□を離すと同時に○を押します。
 これでアイテム封印やアクセサリ壊れるなどの致命的なハンデが出る事を防げます。
 …目が全てアイテム封印とかだったらどう使用もありませんが。

ハンデと獲得バトルポイントの関係

 ハンデによってバトルポイントの増加量が変化します。
 基本的にマテリア壊れる系が多く、ハンデなしや回復に至っては殆ど増えません。
 最後に回復をとってしまった場合、殆どバトルポイントがないので注意しましょう。
 この獲得量には法則があり、「何戦目の」「どのハンデか」により加算されるBPが変化します。
 1戦目終了で10BPが入り、2戦目で15BPのハンデを引いたら10+15=25BPに、次で20BPのハンデなら25+20=45BPに、という具合です。
 実用例として、2戦目突入でアイテム封印が出てしまっても10BPしか増えませんが、7戦目で出れば1368BP増えます。
 よって序盤は軽いハンデをだけを狙い、獲得BPの多い7,8戦目にマテリア壊れる等のハンデを狙うのが理想的です。
 序盤に厳しいハンデを得ても苦しいだけですし、8戦目でマテリア全部壊れるを引いても煙玉でドロンすれば済みます。
 極端な例では7戦目までHP回復を選ぶとたったの16BPですが、最後にマテリア全部壊れるを引いただけで10016BP貰えます。
 逆に6戦目までで武器が壊れ、マテリアが全部壊れ、アイテムを封印されても1000BPも行かず、HP回復を2回引くと+2で終了します。

 現在調査中ですが、獲得BPについて判明分だけ載せておきます。
 一部かなり昔記述したものから推定しているので信憑性に欠く箇所もあります。
 ※Conquest worldに埋まったリストが載っていました。
 閉鎖されてしまったようなので、データを補完します(斜線が補完部分)。本人から苦情等のメールが送られてきた場合は速やかに削除しますが。
ハンデ\戦闘回数
魔法マテリア壊れる15285814544517559425
召喚マテリア壊れる1018379027611276517
支援マテリア壊れる1018379128111596808
独立マテリア壊れる1120409930111966645
コマンドマテリア壊れる5817411326334983
マテリア全部壊れる152859149463186610000
アイテム封印13234811835513687201
アクセサリ壊れる101835842489535083
防具壊れる101733731946542903
武器壊れる15275714041916028246
素早さ半減5711193577202
ミニマム5816361084532940
469163382257
61019441305203069
時間×30ダメージ91526541303791401
レベル5ダウン58132558166627
レベル10ダウン10162853118308968
HP半減132240842045912119
MP半減122036731734851669
HPMP半減132243942447753134
MP0111833701715021855
ハンデなし7777777
HP回復(MAXの半分)1111111
 よって、締めでマテリア全部壊れる、魔法マテリア壊れる、武器壊れるを狙うのが妥当です。
 途中段階は制限や戦術に応じて決めていきましょう。
 特にHPMP半減は明らかにリスク対獲得BPが釣り合っていません。速攻戦術時以外では敬遠しましょう。
 HP回復とハンデなしは途中からは推測値です。多分合っているでしょう。
 全部ハンデ無しだと7777BP貰えるとか変な設定があるかもしれませんが。

実戦の様子

 バトルは一人だけなので、レベル、HPを考慮してケット・シーに行って貰う事にしました。
 装備がスターライトホン、極光の腕輪、リボン(Disc3時)です。
 他の装備のパターンとしては、ミスティール・テトラエレメンタルあたりが妥当でしょう。
 しかしこの装備ではST耐性が無いため、敵によっては負け決定というのが大幅に増えてしまいます。
 また、極光の腕輪は、冷気攻撃を仕掛ける敵が多いためです。
 後はチョコボスクウェアで賭博をして稼いだお金でコンガガ村のチヂマールと百舌の早煮え、ロケット村のSマインを大量に購入してきます。余裕があればウータイで火遁・雷迅を買っても良いでしょう

表の見方

 1戦闘毎に分けてあります。
 左に敵グループを、右に簡単な解説(基本はマテリアなし)を書いてあります。
 一番下に、講評をもちょこっと入れてます。
 実際に見て頂くのが一番わかりやすいでしょう(マテ)。
 毎度の事で難ですが、間違ってる可能性大です。


1戦闘目
ジェジュジェミ×2
+ガルーダ(後)
 あまり戦いたくない組み合わせ。
ヘイストが使えないのでスロウは最後まで掛りっ放し、おまけにガルーダの魔法も結構痛い。
ジェジュジェミ×2
+怪奇虫(後)
 かなり嫌な組み合わせ。
怪奇虫の毒粉は毒こそ防いでいるものの結構喰らう。打撃も強い。
ガルーダ×2  結構厳しい。
 魔法のダメージも結構強力。MPが関係ないので踊りでMPを吸われても平気なのが救い。
ガルーダ×3
(一体後列)
 かなりきつい。
HPもやたら高いうえに3対1。防具の属性吸収が便り。リセットも手。
フォールランダ×2  ガルーダよりはましだが厳しい。
火炎の舞の頻度はあまり高くないのでチヂマールを投げてしまうのも手。
フォールランダ×3
(一体後列)
 結構しんどい。
炎吸収ありとなしで結構違う。
足斬草×3  殆どボーナス。
怒りになるヒステリックボイスばっかりであまり攻撃してこないので、リボンでST変化を防げば問題なし。
デュアルホーン×2  攻撃はそこそこ強いが、チヂマールを投げてしまえば勝ち決定。
講評  一番初めの戦闘なので、場合によってはリセットも有効。
足斬草かデュアルホーンが出てくれると嬉しい。
ジェジュジェミの糸によるスロウはほぼ不可避なのでリセットした方がいいかも。


2戦闘目
アンダーリザード  基本的に楽。
リボンさえあればいくら石化にらみをされても関係無し。
アンダーリザード×2  上と大差なし。
一応チヂマールを使ったほうが良いかも。
アダマンタイマイ  とっつきにくい。
攻撃する度に光弾で反撃されるので、ポーションで回復してから攻撃。
バリアでダメージ減が鬱陶しかったら、MPが切れるまで待つのもあり
スラップス×5  戦闘に無駄に時間がかかってうざい(滅)。
リボンさえあれば所詮烏合の衆。
なければバーサクるので諦めるしかない。
ゲルシュメルゼ×2  なんてことはない。
毒にはならないので問題なし。エフェクトが長くてだるい。
トーンアドゥ  特に問題なし。
チヂマールを投げれば大した被害を受けずに済む。
怪奇虫×2
+尾跳飛(後列)
 かなり戦いたくないモンスター群。変換しにくくてさらに最低(ヲィ)。
尾跳飛にチヂマールを投げておかないとサマーソルト連打でヒドイ目に遭う。
講評  怪奇虫×2+尾跳飛さえ出てこなければ基本的に問題なし。
敵グループ数が足りないのが不思議。
トーンアドゥあたりが重複して登録されてるのか、ゲルシュメルゼが単体で出てくるとかなのか。


3戦闘目
ポイズンフロッグ×2
+ジェミニスミー(後列)
 リボン一つで円満解決。なければ蛙の歌を無駄に聞かされるハメに。
その場合は攻撃アイテムを使ってとっとと蛙を消し去るのが無難。
ポイズンフロッグ×3
+ジェミニスミー(後列)
 上と大差なし。
リボンがなければ、こりゃもう地獄。
ジェミニスミーは蛙にならない限りコールドブレスを吐かない模様。
エンシャントドラゴン×2  あまり見たくない相手。
サザンクロスは強力な冷気物理攻撃。
それ以前に打撃がやたら強いのでチヂマールを投げてしまうのが得策。
エンシャントドラゴン×3  もう勘弁して状態な相手。
チヂマールを投げても、打撃で殲滅しようとすると時間が掛かる事この上なし。
ヘクトアイズ×2  リセット確定が基本。
有害物質を投げれば毒に非常に弱いので即死が発動する。
但し持っていればの話。
ドァブゥル  百舌の早煮えを投げて蛙にするのが基本。
これで光弾、打撃を弱体化、火炎弾を発動不能に出来る。
講評  ヘクトアイズ登場でほぼリセット、ミニ竜登場で一苦労と厳しい戦局。
今度は6グループしかない。
多分ドァブゥルとヘクトアイズは重複しているのだろう。
とは言ってもそんなにヘクトアイズが出てくるという事もない気がするが。


4戦闘目
ジャンピング×2  意表を突いて強い。
撲殺人参ソードはかなり強いのでチヂマールを速攻で投げよう。
回避力も高いが、そこは頑張って倒すかファイアカクテルを投げるか…
ジャンピング×3  見かけに反してかなり死闘になる。
速攻でチヂマールを投げよう。
投げ終わるまでに撲殺人参ソードを連打されると負け。
バウンドファット
+モールダンサー×3(後列)
 戦いたくない相手。
ダンスで間違いなくスロウにされる上、打撃も強力。
バウンドファットは小人になるとブリザラを使うのも考慮しよう。
バウンドファットのFA、死の宣告は戦闘終了時に解消される。
トリックプレイ
+バウンドファット×2
 私のメモし間違い?。多分バウンド+モール×2
だとすれば上と同じで全員小人にすればOK
でなければバウンドファットをほぼ同時に倒せるように計算すべし。
トリックプレイ×2  HPと攻撃力が高くて嫌な敵。
温泉をたくさん掘り当てて欲しい所。
アクロフィーズ  チヂマールを投げれば全く問題なし。ボーナスみたいなもの
ピポグリフ  なぜかこの時点でミディールエリアの敵が出現。しかも強い
HPが6000と高くて半減すると遠距離攻撃しか届かなくなる。
Sマインを惜しまず投げるのが無難。
ブラキオレイドス  リセットするしかない難敵。ジョーカーみたいな物
HPは66666と対ウェポン兵器よりも強く、電撃球も油断ならないダメージを受ける。
倒すなら毒にするしかないだろう。
講評  なんと言ってもリセット決定のブラキオレイドスが目立つ。
兎やら孔雀やらが強いのは、なんか間違ってる気がする。
トリックプレイ+バウンドファット×2のメモミスも気になる。
トリックプレイ単体とかなら楽だけど…


5戦闘目
レッサーロプロス  極光の腕輪次第
冷気吸収と毒対策があればチヂマールを投げて後は地道に攻撃
レッサーロプロス×2  上とほぼ同じ。
しかしかなり時間が掛かる。
コストを考えれば殴り倒したいが、面倒ならSマインを投げるのも手。
レッサーロプロス
+スノウ(後列)
 防御がきちんとしていれば特に問題なし
スノウはそのうちにMP切れを起す
シュレッド×3  リボンさえあれば問題なし。
なければ恐らくバーサクって終了。
その前に火遁を投げるのが良さそう。
HPが半減すると1回だけケアルガを使うが、所詮は延命処置
フローズンネイル
+シュレッド×2
 フローズンネイルにチヂマールを投げれば問題なし。
フローズンネイル×2  鎌鼬が強く嫌な敵。
速攻でチヂマールを投げ、ダメージを1にしてしまいたいところ。
マグナード  性質上嫌な敵
打撃が結構強力な上にクリティカル率が高い。
回避率99%なのか打撃が当たらない。
よってファイアカクテルでも投げるしかない。
リミットも(確か)ミスる。注意。
アイスゴーレム×2  ブラキオほどではないが難敵。
凡そ打撃→指冷凍弾(冷気)→打撃→ワイドグレーザー(雷)で攻撃してくる。
攻撃が強い上に2体いるのでテトラエレメンタルでもなければ勝利は絶望的。
講評  アイスゴーレムさえいなければ何とかなる。
って言うかHP8000が2体ってやりすぎ。
大氷河の敵なので冷気耐性があると大抵は楽できる。


6戦闘目
ヘッドボンバー×3  チヂマールを急いで使おう。
単体になると攻撃が早くなるのでまとめて2匹倒すようにしよう
ヘッドボンバー×2
+ゾロカルター
 上とほぼ同じ。
ゾロカルターは毒吐きで毒・スロウ状態にし、その後は打撃攻撃をしてくる。
先手を取ってゾロカルターを蛙にすれば、無力な敵に変化する。
クアール×2  蛙にしてまえば勝ち決定。
但し百舌の早煮えを投げた直後だけ反撃が来るので注意。
クアール
+グレムリン×2(後列)
 先ずグレムリンを蛙にし、その後ゆっくりクアールを蛙にすればOK。
グレムリンは罵るを使ってくるので小人にしても危険。
グレムリン×2
+スカルプチュア(後列)
 グレムリンを蛙→スカルプチュアを小人にする。
終盤に火弾を連打してくることがあるのであらかじめ小人に。
イビルヘッド×3  速攻で蛙にしよう。
蛙にしても結構なダメージを受けるし、嫌な相手だ。
アイロネート
+ウィンドウィング
 ウィンドウィングを速攻で蛙にする。
でなければエアロガで泣きを見るハメに。
アイロネートも小人にしてしまおう。
スティルヴ  打撃×4→マジカルブレスのローテなので3属性を吸収さえ出来れば楽勝。
なければ恐らく死あるのみ。
HPが4000あるし。
講評  この辺まで来るとハンデの質によって難易度が大きく変化する。
最もハンデが厳しすぎたら途中で脱落するだろうが。
ここではウィンドウィングに遭わずに済めば割とあっさり通過できるはず。


7戦闘目
グレムリン×3  とっとと蛙にしてしまおう。
蛙+小人にしたほうが楽なのが実情ではあるが…
アイロネート×2  とっとと小人にする。
リボンさえ残っていれば特に問題はない。
どの道6回でMP切れになるのだが…。
ウィンドウィング×2  大急ぎで蛙にする。
2体もいるためエアロガを喰らうかもしれないが、耐えれれば問題なし。
ドラゴンライダー  一見大した事ないのだが、首狩りが異常に強く、クリティカルもやたら出る。
速攻でHP7000を削ってしまうのが定石。
モルボル  リボン、極光の腕輪装備ならノーダメージで倒せる(リボンは毒属性無効)。
リボンが壊れたら…後は想像にお任せします(怖)。
ギガース  大地吸収がないとかなり厳しい。
打撃が強い上にクエイラで2000近いダメージを受けるためだ。
マテリアがありなら、ギガースの腕輪を盗んで喜ぶ所かもしれないが…。
ブルードラゴン  犯罪的に強い。って言うか勝った事がない(爆)。
ブルードラゴンブレスは吸収できるが、強風と打撃で大ダメージを受けてアウト。
HP17600も反則。
トンベリ  間違いなく勝利は不可能。まさに「引いてはいけないカード」だ。
HPが30000もある上にこっちは一人。
睡眠、麻痺、ストップ有効だが、マテリア封印ではどうしようもない。
こんなやつに勝てるなら、セフィロスくらい問題なく勝てるだろう(死)。
講評  ここまで来ると撃破実質不可能な敵がやたら多い。
敵が出てきた瞬間決着がついていることも多そうだ。
後はハンデ、HP半減後にドライダーでも出ようものなら負けを覚悟して欲しい。


8戦闘目
ゴーストシップ(HP13200)  攻撃はたいした事はないが、運が悪いといきなり御案内を喰らって戦闘終了する。
アンデッドなので速攻でエリクサーを投げて即死させたいところ。
エクスポーションでは2ターン掛かってしまう。
サーペント(HP28000)  水or氷に耐性があれば勝利確定。オメデトウ。
耐性がない場合は、敵のMPが切れるまで耐えるのも手。
シーウォーム(HP18000)  攻撃自体は殆ど見栄えのない弱いものばかり。
しかしHPが異常に高く、長丁場になるのがだるい。
オチュー(HP8800?)  しびれムチ、大花粉で攻撃してくる。
リボンさえあれば、きっと何とかなるはず。
講評  これでラストバトル。
見ての通り、出てきた瞬間負け決定といった鬼モンは無く、漢らしく一騎打ちを挑んでくる。
しかしラストだけあって致命的な異常にはあまり掛からず、HPもやたら高い。
結局ハンデ次第なので、私の編み出したスロット操作を使えば簡単には負けないはず。
…強制戦闘除外技の御案内を除けば。

おまけ 景品リスト
BPアイテム
100万能薬
250敵寄せ
500ボムの右腕
1000先制攻撃
2000レイゲンの野菜
4000スピード
8000星の砂
16000チャンピオンベルト
32000超究武神覇斬(限定1)
64000W召喚(限定1)
講評:
超究武神覇斬とW召喚に目が行きがちだが、対単体では最強の攻撃アイテム・星の砂が登場。
戦闘がシビアな分全体的にBPは少なめになっている。
先制攻撃くらいなら8勝出来なくても取れる範疇だ。

 ついでに序盤・中盤の敵リストも併記しておきます。

序盤

1戦闘目
ガードハウンド ガードハウンド×2 戦闘員×2 戦闘員×3
グラシュトライク グラシュトライク×3 モノドライブ×2 チュースタンク×2
講評:
 最序盤の雑魚。こいつらに勝てなかったらどうやってここまでこれたのか不明。
 グラシュトライクの糸だけは勘弁して欲しい所だが。
2戦闘目
ヘッジホグパイ×2 ヘッジホグパイ×3 ホウルイーター
ヘッジホグパイ×2
ホウルイーター×2
シェザーシザー×3 サハギン×2
シェザーシザー
プアゾンキュート×3 カスタムスイーパー
講評:
 序盤の雑魚の割りにタフな敵が多い。
 行動がシンプルな敵が多いので特に問題は無い。
3戦闘目
ゴースト×3 ゴースト×2
ディーングロウ
ディーングロウ×2 クリプシェイ×2
ディーングロウ
エリゴル 空中兵×2    
講評:
 エリゴルのサイレスとゴーストの魔法が厄介。
 空中兵は闘技場では珍しい人系のモンスターだ。
4戦闘目
ソードダンス ソードダンス×2 ソードダンス×3 ゼネネ
ヴァギドポリス
モススラッシャー モススラッシャー×2 ブレインポッド ブレインポッド×2
講評:
 ブレインポッドの混乱とバーサクが危険極まりない。序盤編の最難関と言える。
 ゼネネのプアゾンシャワーの100ダメ+毒にも注意。
5戦闘目
レブリゴン×2 レブリゴン×3 レブリゴン
ムー
レブリコン
エレファダンク×2
エレファダンク×2 カームファング×3 デビルライド スイーパーカスタム×2
講評:
 レブリゴンに百列突きを連打されると痛い。
 エレファダンクのシャワーは怒り状態のキャラが受けると鬱陶しく感じるだろう。
6戦闘目
マドゥジュ×2 マドゥジュ×2
クロウラー×3
クロウラー×3
アークドラゴン
カスタネッツ×2
クロウラー
アークドラゴン
カスタネッツ×3 カスタネッツ×4 クロウラー×5  
講評:
 アークドラゴンの火炎放射が強烈。
 敵数が全般的に多く、攻撃手段によっては苦戦する事も。
7戦闘目
ネロスフェロス×2 ネロスフェロス
キャッパワイヤ×2
キャッパワイヤ×5 フォーミュラ×2
ビーチプラグ×3 ゼムゼレット    
講評:
 キャッパワイヤの地走りラッシュが脅威。
 ここまで来るとどの敵も強い。ハンデによっては歯が立たない事も。
8戦闘目
グランガラン バグナドラナ×2 ヘルハーレーVR2 キマイラ
講評:
 序・中・終盤ともに8戦目は4種類のみとなっている。意味も無く複数相手になるバグナドラナ×2は珍しい。
 キマイラが厄介。HPが1600と高く、600ダメ受けるアクアブレスを放ってくる。
 エスケプか煙玉を使ってしまうのが無難か。

景品リスト
BPアイテム
80ポーション
160フェニックスの尾
320ボムのかけら
640エーテル
1280ミメットの野菜
2560怒りの指輪
5120敵寄せ
10240先制攻撃
20480スピード
40960チャンピオンベルト
講評:
流石序盤だけあり、店で買った方が早い物が並んでいる。
低レベル攻略等の理由でゴンガガ村に入れない場合は、ここで怒りの指輪を購入すれば良い。
換金目的ならエーテル、99個所持してるなら怒りの指輪に変えよう。
チャンピオンベルトをこの時点で入手すると圧倒的に強くなる。オススメ。
又、8勝すれば下のフロアにいるお姉さんからエルメスの靴を貰える。これが最大の景品。
きちんとバトルを行うつもりだと断っておこう。でないと消滅する。

中盤

1戦闘目
フラップビート(?) フラップビート×2 フラップビート×4 フラップビート
スペンサー×3
ブルモーター ブルモーター×2 ジョーカー×2  
講評:
 フラップビート勘弁せよ、の一言に尽きる。
 エアリスなら邪気封印で封じられるので楽。
 1枠空いてるのでデスクローが出てくるのかもしれない。
2戦闘目
バジカンディ×2 バジカンディ×3 グランドホーン グランドホーン×2
ニードルキッス ニードルキッス
サーチャクラウン
バグナドラナ
クラウンランス  
講評:
 クラウンランスの危ない針で石化して一発退場など怖い攻撃が。
 リボン入手前か後で難度が変わる。
 1枠空いてるが、もしこれがサーチャクラウン×5だったら…
3戦闘目
インセクトキマラ インセクトキマラ×2 タッチミー フラワープラング
ヘビータンク キキキアチョ×2
グリフォン
   
講評:
 カエルパンチとストップウェブという、喰らうとだるい攻撃が。
 グリフォンも嫌な存在。…だが書き間違えかも。
4戦闘目
グリフォン キキキアチョ×2
グリフォン
クラウンランス クラウンランス×2
ゴーレム デザートサハギン×2    
講評:
 デザートサハギンが戦っていて肩が凝る。
 2戦目に出てきたクラウンランスがここにも? 要再調査。
5戦闘目
キキキアチョ×3 ギ族の亡霊×3 ステルシーステップ×5 レブリコン
エレファダンク×3
ステルシーステップ
ニーズヘッグ×2
ステルシーステップ
ニーズヘッグ×3
ステルシーステップ×3
ニーズヘッグ
ステルシーステップ×4
ニーズヘッグ
講評:
 大半がステルシーステップとニーズヘッグで占める。毒対策が欲しい。
 場違いなのが2種。特にギ族の亡霊は現実世界に恐竜が入り込む某ガーデンのような違和感。
6戦闘目
ベルチャータスク×2 ベルチャータスク
ニブルウルフ×2
バルロン
バッテリーキャップ×4
バッテリーキャップ×6
バルロン×3 ニブルウルフ×3 ババヴェラウミュ×2  
講評:
 この辺りまで来ると相応の力が無いと刃が立たない。
 特にバッテリーキャップ×6は本気を出されると秒殺される。要沈黙攻撃。
 ババヴェラウミュが登場することがあるので必見。
7戦闘目
ブラックバット×3 ブラックバット×4 キュビルデュヌス×5 キュビルデュヌス×2
スピードサウンド
スピードサウンド×3 ダブルブレイン×3    
講評:
 キュビルデュヌス集団は舌噛みそうなだけでなくへばりつきを連打されると酷い目に遭う。
 ダブルブレインも麻痺対策がなければ泣きを見ることに。
 いずれも先手を打って攻撃を封じるのが吉。
8戦闘目
イン/ヤン ドラゴン ギロフェルゴ ズー
講評:
 ドラゴンが最大の難敵。一発500近いダメを受けてしまう。
 眠らせてしまうのが得策。しかしHPが7000もあってつらい。
 陰陽怪物の自爆も危険。行動パターンが掴めないし、生理的に受け付けない。
 ここでギロフェルゴが出たら神に感謝しよう。瀕死で挑んで秒殺されて恨むなら自分か神様にしてくれ。

景品リスト
BPアイテム
100フェニックスの尾
200万能薬
400ミメットの野菜
800敵寄せ
1600巨鳥の羽根
3200Sマイン
6400先制攻撃
12800スピード
25600チャンピオンベルト
51200超究武神覇斬(限定1)
講評:
序盤のものより安価・高レベルになっている。
しかし装備が中途半端な割に敵が圧倒的に強くなっている事・景品が中途半端なことを考えればあまり良くも無い。
Sマインはボムの右腕が盗めないマテリア封印時に重宝するが、これを入手出来るなら戦闘には困らない。
又、エーテルが無くなったので手放しに換金効率が上がったとも言いにくい。
矛盾が多いし、敵の出現区間が狭い分妙な組み合わせが多く、調査しづらい。
ここで超究武神覇斬を取ってクラウドに覚えさせると、メテオ後にもう1個入手出来るらしいがやった事が無いので不明。



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